ボクシング元日本王者が話す!絶体絶命の乗り越え方!
ボクシング元日本王者 小縣新が絶体絶命を何度も乗り越えてきて語る! 26歳の時、恐らく後3勝すれば世界タイトルと言う所まで来て突然の網膜剥離でボクシングを引退。 13年やってきたボクシングは一瞬で音を立てて崩れ落ちて行きました。 それから27歳で起業、起業当初こそ順調に行くも31歳では会社倒産で家族一家離散寸前。 そんなある大雨の日、仕事から帰る途中にバスに乗ろうと思い走って乗車。 財布を見たら一円玉が数枚。31歳でバス代すら払えなくなった小縣。大雨で悔しくて、悔しくて、涙を流しながら歩いて帰った事は今でも鮮明に思いだします。
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